2020-05-20 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
今、国交省、担当のところから全国の地方運輸局を通して、こうしたものが支援として可能性があるからということでしっかり周知徹底もさせていただいておりますので、大変長引く状況の中で、大変御苦労していただきながら、かつ休業も許されない公共交通機関のバス、タクシー事業者を始め、皆さんたちの本当に具体的な支援につながるようなことを、知恵と汗をかいてしっかりと万全の対策をとりたい、こう決意をしているところでございます
今、国交省、担当のところから全国の地方運輸局を通して、こうしたものが支援として可能性があるからということでしっかり周知徹底もさせていただいておりますので、大変長引く状況の中で、大変御苦労していただきながら、かつ休業も許されない公共交通機関のバス、タクシー事業者を始め、皆さんたちの本当に具体的な支援につながるようなことを、知恵と汗をかいてしっかりと万全の対策をとりたい、こう決意をしているところでございます
この法制定後、国交省担当部局においては、関係団体を含めて積極的に実務者の検討会が行われ、また、厚労省でも実効性のある施策にしていくために真摯に取り組んでおられる、このことは評価をいたしたいと思います。
○松沢成文君 この問題、関係が各省庁にまたがりますので、今いろんな御答弁をいただきましたが、大臣、これ二〇〇七年の郵政民営化に伴う当時の郵便法の改正で、ゆうパックは郵便事業から国交省担当の貨物運送事業に移管されたんですよね。
○政府参考人(徳山日出男君) ただいまの約七万五千か所の対策必要箇所のうち国交省担当分でございますが、歩道の整備やガードレールの設置など、道路管理者による対策がふさわしい箇所が約四万五千か所ございまして、昨年度末で二万二千八百十八か所、約五一%が対策済み、そして今把握している限りでは、今年度の対策予定箇所を加えますとおおむね八割が対策済みになると見込んでおります。
先生おっしゃるとおり、中国そしてロシア、これが入って決議をするということになりまして、国交省担当の貨物検査等につきましても、決議の中で義務化するという強い措置がとられることが二〇九四で決議をされたということは、極めて私は大事なことだというふうに思っています。
花盛りといえば、今日も随分暖かいですが、開花予想がそろそろ出て、同病相哀れむ方も多いわけでありますが、花粉がどのぐらい飛ぶか、黄砂がどうだ、こういうことをまた気象庁が発表したり、気象庁は国土交通大臣というか国交省担当でありますから、今話に出た海上保安庁もそうですし、それから道路の問題。
そこで、その後、私たちの司会が国交省担当者どうなんですかというように質問したところ、国交省が立ち上がって、私は担当ではありませんと言ったんですね。
それでは、ここでお聞きしたいんですが、この土木研究所から北海道開発土木まで、これは国交省担当、七つはそうでございます。それと、最後が環境省でございますが、なぜ主務官庁はこのような運営費交付金の算定方法を認めたのか、お聞きをしたいと思います。
国交省は、五年で公共工事の国交省担当分を一五%下げていく。これはコスト構造改革というふうにお聞きをしておりますが、これは大変な御努力だと思います。 一方で、会社も、この千三百キロ、七・五兆円というのは、二・五兆円を下げるという前提、織り込み済みで七・五兆を組んでおられますから、これはもう必達なわけですね。